(13)【ラーメン屋紹介】はな火屋(新宿)

正統派ラーメンブログへの道を歩み始めたこのブログ。
第2弾は新宿の小滝橋通りから少し入ったところにある、はな火屋について。

10年ぐらい前は、小滝橋通りというとちょっとしたラーメン激選区という扱いだったんですが、
最近は影が薄い気がしますね。今でもいい店がたくさんあると思うんだけど。
駅から遠いのと、分かりにくい場所にある店が多いからでしょうか。

はな火屋も、とても分かりにくい場所にあります。
説明が困難なので、食べログの地図を見てください。おい正統派
遠回りでもいいなら、小滝橋通りを大久保方面に歩いて、
5方向から道が集まってきている交差点(セブンイレブンが目印)を
ななめ左後ろに曲がって、細い道を少し歩くと左手に見えます。
ほらね、結局分かりにくいでしょ。地図見るのが一番早いんですよ。
地図が読めない人は諦めてください。

看板にChabuya Japanと書かれていて、ちゃぶ屋の暖簾分けだそうです。
ワタシも今ネットで調べて知りました
本店は倒産してしまいましたが、こちらは健在なんですね。

狭い店で、行列していることもよくあります。回転が早い店ではないので、
巡り合わせが悪いと結構待たされますが、待つ価値は充分にあるお店だと思います。

でかくて重い陶器製のレンゲでスープを飲むと、まず焦がしネギの香ばしさが鼻に抜け、
遅れてスッキリした醤油味がやってきて、最後に背脂の甘さとコクが喉に流れていきます。
シャキシャキしたモヤシとホロホロのチャーシューが乗っていて、食感にアクセントを加えている。



って食べログに書いてありました。



嘘です。さすがにこれは自分の感想。

香月と似たような感想で恐縮ですが、どこか懐かしい、ホッとするようなラーメンです。
大盛りでも650円という価格を維持しているところも素晴らしい。見習え一蘭
そりゃあ、ミシュランに載るような店は美味しいと思いますよ。トッピングとか入れると
1000円を超えるような店も増えてきているけど、それに見合う味の店も確かにあると思います。
そういうラーメンも嫌いではない。でも、なんとなく違和感があるんですよね。
ラーメンだよ?1000円超えるものだっけ?自分を芸術家かなんかと勘違いしてないか、この店主。
そんな違和感を感じたときは是非この店へ。ラーメンを食べるとはこういうことさ。そう確認させてくれます。

[PR]
by tommy_ramen | 2016-10-09 21:50 | ラーメン